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シムビコートの手軽さと効果にはとても驚いています
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シムビコートの手軽さと効果にはとても驚いています

現在34歳ですが、幼稚園の年長の時に初めて喘息発作を起こした時のことはよく覚えています。
デパートの駐車場から売り場まで歩くのに、息が苦しくて何度もしゃがんで止まり、自分でもどうしていつもみたいに長く歩けないのか不思議でした。

小学校1、2年は発作が多く学校も休みがちで、出席日数の関係で夏休み・春休みに補修を受けた記憶もあります。
3年生に進級した時、かかりつけ医の紹介で、病院に併設されている養護学校に転校することになり、自宅を離れ、病院から直接学校に通い、そして病棟に帰るという生活で約1年間過ごしました。

養護学校では、普通の学校の授業の他に『養護訓練』というものがあり、腹式呼吸や発作の時の呼吸法などを行っていました。
入院したての自分は自分の症状よりひどい子を見たことが無かったため自分が一番つらいのだと思っていましたが、その学校では自分よりもずっとひどい症状の子が何人もいて、子供ながらに自分が甘えてたことを痛感し、多少の発作や体調不良には強くなりました。

退院してからは地元の学校に戻り、そこから大学進学までは体調はいたって順調で、陸上部の長距離をやれるほどになりました。
しかし、大学進学に伴う引っ越しの晩、何年ぶりかの発作を起こし、夜間救急を受診するほどの症状が出ました。

それから大学卒業まで、吸入薬を定期的に服用してしのぎましたが、さぼりがちだったためか、旅行などの急な環境変化で大発作を2度ほど起こしましたが、日常生活には支障なく過ごせました。
そして現在、今までの発作とは違う『咳喘息』の症状が出始め、あらためて病院にかかり、今は定期的に通院しています。

子供の頃からはもちろん、学生時代からも薬が進化しており、現在使用しているシムビコートの手軽さと効果にはとても驚いています。
定期的なので金銭的には痛いですが。

喘息とは一生つきあうものと、残念ながらも観念しました。
しかし喘息発作が辛く苦しいものなのは痛感しておりますので、なるべく発作を起こさないよう、これからは定期的な受診と服薬を心がけて行こうと思います。